イタリア生活

イタリア生活あるある|母からのEMS、受け取るだけで現金が必要な話

日本の家族からのEMS

イタリア生活をしていると、「これ、日本では起きないよな…」ということが、ちょこちょこ起こるんです。

そのひとつが、日本の家族から送ってもらうEMS。

EMSは、日本の郵便局が扱っている国際スピード郵便。

日本から海外へ、比較的早く送れるのが特徴です。

日本では「海外に荷物を送るならEMS」という感覚の人も多く、実家からの荷物はだいたいEMSになります。

母が日本から荷物を送ってくれるとき、ちゃんと中身も書いてくれて、税関用の書類(いわゆる税関告知書)もきちんと貼ってくれています。

それでも。

イタリアで荷物を受け取るとなると、毎回、お金を払っています!

関税だったり、手数料だったり、

金額はその時々で違うけど、「え、ここで払うの?」というタイミングで請求される。

しかも困るのが、カード払いができないことが多いという点。

配達員さんに言われるのは、だいたいこれ。

「現金ある?」

いや、ないんよ。

今どき、現金そんなに持ち歩いてないんよ…。

日本だったら、再配達にして、あとでクレカ払いやオンライン決済、なんてこともできるけど、イタリアではそう簡単にいかない。

「現金で支払ってください」

と言われて、慌てて小銭をかき集めます!

しかも、これが一度や二度じゃない。

受け取る側としては、「今回はいくらなんだろう…」となるんです。

オンラインで事前に金額がわからないんですかね!

イタリア生活が長くなってきて思うのは、「現金、やっぱりゼロは危険」ということです。

普段はカード社会っぽく見えても、こういうところで急に「現金文化」が顔を出す。

これも、海外生活のリアル。

もし、これからイタリアに住む予定がある人や、日本から荷物を送ってもらう予定がある人は、「受け取り=現金が必要な場合がある」という前提でいると、少し安心かもしれないですね。

発送と到着メモ

差出局:2025年11月30日(日本)

※日本の郵便局で、実家からEMSが正式に発送された日。

到着日:2025年12月10日(イタリア)

※イタリアで実際に荷物を受け取った日。

EMS備忘録|日本 → イタリア(2025)

発送日(日本・差出局):
2025年11月30日
※日本の郵便局でEMSが正式に受付・発送された日。

受付時刻:
13時32分

発送時の重量:
880g

EMS郵送料金(日本側):
4,150円
※日本で母が支払ってくれた送料。

申告金額(税関用):
4,058円
※売り物ではなく、税関手続きのための申告額。

イタリア通関処理日:
2025年12月5日(Malpensa)

受取日(イタリア):
2025年12月10日

イタリア側支払額:
12.07ユーロ(現金)

小銭がなく、20セントで12.20€支払った。

この内容を記録したため、書類原本は処分。

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